全国エリア | 集計基準日 2026/5/31 | 直近1年=2025/6/1以降 | 出典: 売上一覧・イベント参加一覧
291名の顧客のうち、直近1年に60万円以上かつ2回以上購入した「ロイヤル」は65名。全体の22%が直近1年売上の約76%を生んでいます。
ロイヤル65名・潜在88名・休眠138名。壁は潜在→ロイヤルの昇格と、休眠の再稼働にあります。
咲久紗が優良顧客を「咲久紗遊び」への没入度で3段階に分類したフレームワーク(ICP=Ideal Customer Profile)。東北98名を分類済み・実績1.07億円。前セクションまでの「3段階の壁」が、自社の顧客像として体系化されています。
直近1年売上を最も強く押し上げるのはイベント参加(r=+0.68)。取引年数は無相関でした。
イベント参加には明確な転換点があります。3回で跳ね、7回でロイヤル化率73%に到達します。
ロイヤルは「単価が高い人」ではありません。平均単価はむしろ非ロイヤルの0.9倍。参加・体験・購入頻度が3〜5倍です。
仙台が最大の顧客基盤(78名・ロイヤル19名)。青森・福島はロイヤル化率が高く、十和田は伸びしろが大きい。
勝ち筋を具体的な名簿に落とし込んだ3つの候補リスト。
| 顧客名 | 地域 | 直近1年売上 | 購入 | 催参加 | 60万差額 |
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| 顧客名 | 地域 | 累計売上 | 累計購入 | 催参加 | 最終購入 |
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| 順位 | 顧客名 | 地域 | 直近1年売上 | 購入 | 催参加 |
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今後の方向性は「ICP③(育成)をICP②(熟成)へ引き上げる仕組み」の構築。その第一弾を、2026年9月の秋教室募集から実行・検証します。ここまでの分析を、定義・施策・時間軸・マイルストーンに落とし込みました。
| 顧客名 | 地域 | 年齢 | 実績 | 直近1年参加 | 状態 |
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| 優先 | 区分 | 打ち手 | 具体アクション | 効果 | 着手 | 時期 |
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A | 再開 | 参加0回9名への個別声かけ | 一斉DMでなく1人ずつ電話・手紙。秋教室へ「お久しぶりです」と誘う | ★★★ | 易 | 9月 |
A | 入口 | 低負荷イベントへ招待 | 食事会・お花見・美術鑑賞など気軽な会。「来る習慣」の入口に | ★★★ | 易 | 9-11月 |
A | 入口 | 秋教室を再会のきっかけ化 | 案内を敷居の低い特別枠で設計し、参加のハードルを下げる | ★★★ | 中 | 9月 |
B | 引上 | 極み体験へ段階的に誘導 | 産地ツアー・周年祭など。来場が続いた人を一段上へ引き上げる | ★★★ | 中 | 11-12月 |
B | 動線 | その場で次回予約を取る | イベント当日に次回日程を案内し、連続参加の流れを作る | ★★ | 易 | 10-12月 |
B | 動線 | 同行者・テーマで誘う | 仲間と一緒/好みのテーマなど、一人ひとりに合わせた誘い方 | ★★ | 中 | 9-12月 |
B | 再開 | 参加1回層のフォロー | あと一歩の2名。次の接点を早めに作り②へ押し上げる | ★★ | 易 | 10月 |
C | 基盤 | 札幌39名のICP分類 | 東北基準で分類し、全社統一の引き上げ施策へ展開する準備 | ★★ | 中 | 6-8月 |
C | 基盤 | 参加履歴の可視化・管理 | 誰が何回来たか記録し「年3回・7回」の閾値で個別管理 | ★★ | 中 | 通年 |
C | 基盤 | 成功パターンの横展開 | 青森・福島の高ロイヤル化率の手法を言語化し他地域へ | ★ | 難 | 1-2月 |